50歳でのリタイヤ計画

さて、50歳にもなると、リタイヤへの道筋がぐっと現実的なものになります。

50歳まで地道に働いてきたとなると、退職金もそこそこあると思いますし、85歳まで生きるとして85-50=35年。

この時点でたとえば5000万の貯金があるとすれば
5000÷35=142万とちょっと厳しい
ここに退職金1000万を上乗せすれば
6000÷35=171万と、割と現実的な数字になってきました。
年収171万といえば、月14万ほど使えます。
これは18歳くらいで働き始めた新人がそこそこ残業をして得られる初任給の手取りと同じくらいと言えるでしょうね。

また社会に出てから地道に年間200万ほど貯金してきたと仮定すれば、50-20歳=30年
30年*200=6000万ということになり、ぐっと現実的な金額になるわけです。

50歳というと、体がそこそこ動かせるギリギリの年齢ですね。
大体55歳くらいになると老いが明確になり、登山やアウトドアといった趣味は難しくなる年齢です。
なので50歳にリタイヤし、体を動かすことが難しくなり始める55歳までの5年間に、全国行脚や海外旅行、百名山登山など体力を使う事を一通りこなして、55歳以降は映画鑑賞や小説などお金のかからない趣味に移行していくというのが良い方法と思います。

私も大体このくらいのリタイヤが現実的なのかなぁと思っているんですね。

現在は3800万円の貯金があり、38歳ですからあと12年で年間300万貯めるとして、3600万
3800+3600=7400万となって、完全リタイヤはこの時期にはできるだろうと踏んでいます。

なので、45~50歳までの間にリタイヤに対する方向性を明確にする。
「リタイヤした後になにをするべきなのか」という事をはっきりさせて、なにをどのようにこなしていくのか、という「リタイヤ後やることリスト」を作っていくことにします。

48歳頃には会社に辞める事を伝え、1年ほど後任に仕事を引き継いで円満退職、という流れが最適なのでしょうね。

astora
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