リタイヤ

断捨離は考え物

リタイヤ

私は自分のもとに来たものはなんらかの意味があって自分のもとに来たのだと思っています。
なので昨今の断捨離ブームは考え物だな、と思うようになりました。
「今は必要ないからとりあえず捨てちゃえ」「安いからまた買い直せば大丈夫」とどんどん捨ててしまうのも良いのですが、結局またどこかで買い直す必要が出てきたりします。

「あぁ、あそこで捨てなければ役に立ったのにな」と思うケースが多々あり、私は断捨離をやめました。

スペースが許す限り、今必要でないものも取っておくことにしたんですね。
ただこれには条件があって、「必要最低限の物しか買わない」ということが必要です。
気になったからとりあえず買っちゃえ、というふうに、お金の許す限りどんどん買ってしまうような人は、買う・捨てるのサイクルができあがってしまっている。

でもそれってモノに対して失礼ですよね?
自分の手元に来たモノにはなんらかの意味があってあなたの元に来ている。

モノが壊れて使い物にならなくなる時って言うのは、そのモノが役目を終えたときだと思っています。
それを強く感じたのは、私が電験二種という資格を5年間勉強し続けた果ての事でした。
この資格を勉強するために、小さな電卓を購入したんですが、この試験に合格した翌日に壊れたんです。
これには驚きました。
「あぁ、この電卓は役目を終えたんだな」と強く感じたものです。
(ちなみに壊れたけど捨てずに取ってあります(笑))

また、私がスマートホンで万歩計機能を使い始めたら、今まで使っていた万歩計が壊れたり、という事など、モノが役目を終えたときに壊れるという経験を何度もしていることから、「モノが自分の手元に来ているのには理由があるんだ」と思うようになったんですね。

リタイヤを目指している人は、資産の量にもよりますが基本的に節約思考で生きていく事になると思います。
現役でバリバリ働いており給料も結構多いから好きなモノをどんどん買える境遇なのは良いですが、不要だからといってモノをどんどん捨てていくのは少し待って欲しい。
あなたがリタイヤをした後に、それらのモノがあなたを助けてくれるという可能性だってあるんです。

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