早期アーリーリタイヤを考える



逃げ切り計算機的なもの


40歳でのリタイヤ計画

40歳でのリタイヤ計画を立てていた時期もあります。
ただこれってあまり現実的じゃ無かった。

私がこの計画を立てていたのが32歳頃で、この時点でおよそ3000万程の貯金があった。
副業が上手くいっていて年間900万くらい収入があった時期ですね。
なので年間500万くらい貯金ができると思い実践していたので、
40−32=8年
8*500=4000万
40歳の時点で4000万+3000=7000万
これならいけるんじゃないかな、と思ったわけです

けれども冷静に考えると
85歳ー40歳=45年
7000÷45=155万/年
と、完全リタイヤするにはちょっと厳しい感じ。

まぁ現実は副業が落ち目になってこれだけの収入が得られなくなり、リタイヤの時期を延ばさざるをえなかった訳ではありますが。

完全リタイヤをしようとすると、年間200万くらい使うとして
85−40=45年
45*200万=9000万くらいの貯金がないと完全リタイヤは難しいって訳です。

40歳の時点で9000万ほどの貯金を持っている人というのは余程の特例のみなので、現実的じゃ無いんですね。
なので一般的なリタイヤは45歳〜と言われる理由がここにあるわけです。

親の資産を数千万受け継いだとか、株で大もうけしたとか、商売で当てたとか、そういった風に多くのお金を得られるチャンスがあった人にのみ、40歳のリタイヤは可能だと言うことです。

でも40歳に完全リタイヤできたらいいですよねぇ。
体はまだまだ若くて動けますので、百名山登頂を目指したり、車中泊しながらのケチケチ旅行で全国を回っても体が十分耐えられる。

若い頃から40歳のリタイヤを計画して地道に貯金していけば、これも可能なのかもしれません。

社会に出たのが20歳頃として、20年間あるわけです。
地道にサラリーマンとして実家から通っていれば、若い頃は年間100万、40手前には年間300万は貯金できるとして、平均200万/年貯金できるとすれば、
200万*20年=4000万と、目標の9000万にはとうてい及ばない。

上手く運用するとか、親からの遺産が入るとかいった風な事が無いと、この年齢でのリタイヤは現実的では無いというわけですね。



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