早期アーリーリタイヤを考える



逃げ切り計算機的なもの

現代の奴隷階級から抜け出すために

さて、前のコラムでは労働者として働くことが奴隷なのだと繰り返し述べました。

私たちは毎日、最低8時間は労働時間に拘束される。
通勤時間を30分として考えれば9時間ほど。
通常は残業が2〜3時間ほどはあるから、11,12時間ほどは会社の為に拘束される。
一日は24時間ですが、睡眠時間を長めの8時間とすれば使える時間は16時間。
そのうち会社に拘束される時間は12時間とすれば、使える時間は4時間しかない・・・。

江戸時代の人たちですら、仕事は午前中に片付けて午後は遊んでいたようです。
午後も働いていたら大馬鹿者と笑われたようですよ。

資本主義は株主や官僚が支配する世の中ですから、私たちは奴隷なのです。
彼らにとって私たちが自分たちと同じ株主・債権者の地位に昇ってくるのを恐れている。
自分たちの特権が脅かされますからね。
なので彼らは、私たちが幼少時代から「上の人たちには決して逆らうな」「周りの人たちと違った事をするな」といった洗脳教育を受けてきた。
そして中学校、高校、大学とそれぞれのレールをすすみ、晴れて上には決して逆らわない、従順な奴隷として出荷されていくのです。

毎日10時間もの労働に対して何の疑問も抱かず、毎日死んだような目をして働いていく。
命の次に大事な「時間」を売っていく訳です。

なので、私たちはこの奴隷制度から、なんとしても抜け出さなければならない。
そのためにはとにかく「お金」です。
リタイヤするために必要なお金を確保し、社会から離れること。
そのためには、私たちは「個人事業主」になり会社から離れるか、「株主」になり支配する側に回るかしかない。

毎日私達に残された貴重な「4時間」という時間を、お酒を飲んだりバカなテレビを見たりして無駄に使ってしまってはいけない。
この4時間を使って、全力で「奴隷階級」から抜け出す努力をすべきだと、私は思うのですよ。



<<<前の記事へ|後の記事へ>>>



[0]:リタイヤと私の半生1
[1]:リタイヤと私の半生2
[2]:リタイヤと私の半生3
[3]:リタイアと節約志向
[4]:リタイアと貯金
[5]:リタイアを断念したときの事を考える
[6]:リタイヤと副業
[7]:リタイアとお金のかからない趣味
[8]:リタイアと孤独を感じないための人間関係
[9]:リタイヤと圧倒的時間の暇つぶし
[10]:リタイアしてやりたいことをまとめる
[11]:リタイヤ後に旅行をしたい!しかし・・・
[12]:リタイヤと鬱病
[13]:働き続けることは幸せですか?
[14]:娯楽の世界
[15]:働くことが嫌で嫌で嫌で・・・
[16]:そもそもなんで働きたくなくなったんだろう
[17]:過去の激烈な成功経験が・・・
[18]:社会で生きていくための力不足
[19]:サラリーマンは現代の奴隷なのだ
[20]:現代の奴隷階級から抜け出すために
[21]:社会不適合者ははやめにリタイヤすべし
[22]:過去のリタイヤ経験の頃の思い
[23]:負け組の美学
[24]:時間だけが心の傷を癒やしてくれる
[25]:土日をアフィリエイトに費やしてしまった
[26]:アフィリエイトはリタイヤと相性がいい
[27]:リタイヤの本当の理由は人間関係
[28]:仕事で見てきた嫌な事の数々
[29]:リタイヤと心の傷
[30]:若い人に捧げる言葉
[31]:会社に依存した人間関係なんて糞
[32]:退職後も続く人間関係とは
[33]:毎日リタイヤについて調べる日々
[34]:体の強さ・弱さ

■関連画像
[現代の奴隷階級から抜け出すために−>a]に関する関連の画像です。
トップへ戻る

■項目
リタイヤと私の半生1



Copyright (c) 2004-2017 omoti inc.
当サイトで使用している画像・記事は無断転用禁止です。
当サイトで使用しているすべての画像・写真の著作権は管理人omotiにあります。
写真以外の物も、リンク用バナー以外は無断転用禁止です。