早期アーリーリタイヤを考える



逃げ切り計算機的なもの

働き続けることは幸せですか?

あなたは20歳前後に社会に出てから65歳頃まで働き続けることを幸せだと思いますか?

仕事で成功し、重役ポストに抜擢され、ばりばり仕事をして社会に貢献していく。
今までの人生で培った技術やスキルを、これからの若い人たちに受け継いでいかなければ、人生に意味などなかったことになる。
自分の生きてきた証を世の中に残せなければ、生きてきた意味などない。

こういった考え方があるのも、私は分かります。
ですが私が社会に出たときはいわゆる「就職氷河期」の時代。
まともな就職先などなく、私は若い頃から派遣やバイトを転々とし、職場でゴミのように扱われてきた。
そんな人間ですから、社会に対して貢献するとか、若い人たちを育成するとか、そういった意識がない。
社会で孤立し、疎まれ排斥されてきたような人間にとって、社会で多くの人たちと関わって生きていくということは苦痛以外のなにものでもない。

そのように考えてしまう人間も、世の中にはいるのです。

こういう人は、なるべく早く大金を稼いでリタイヤするに限る。
逆に、社会貢献だとか仕事にお金儲け以外の意味を見いだせるような人は、リタイヤなどせずに働き続けた方が良いでしょう。

あなたにとって働くというのは、なんですか?
働いて多くの人たちと関わり自分の存在意義を見いだせるならば、働き続けるべきです。
私のように孤独を愛し、人との関わりを最小限に抑えたいような人間こそが、リタイアに向いている人間だと思います。

早期リタイヤを考えている人は、十分この点に気をつけて。
一時の感情の迷いで今の仕事を辞めてしまって、あとで後悔することがないように。




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[0]:リタイヤと私の半生1
[1]:リタイヤと私の半生2
[2]:リタイヤと私の半生3
[3]:リタイアと節約志向
[4]:リタイアと貯金
[5]:リタイアを断念したときの事を考える
[6]:リタイヤと副業
[7]:リタイアとお金のかからない趣味
[8]:リタイアと孤独を感じないための人間関係
[9]:リタイヤと圧倒的時間の暇つぶし
[10]:リタイアしてやりたいことをまとめる
[11]:リタイヤ後に旅行をしたい!しかし・・・
[12]:リタイヤと鬱病
[13]:働き続けることは幸せですか?
[14]:娯楽の世界
[15]:働くことが嫌で嫌で嫌で・・・
[16]:そもそもなんで働きたくなくなったんだろう
[17]:過去の激烈な成功経験が・・・
[18]:社会で生きていくための力不足
[19]:サラリーマンは現代の奴隷なのだ
[20]:現代の奴隷階級から抜け出すために
[21]:社会不適合者ははやめにリタイヤすべし
[22]:過去のリタイヤ経験の頃の思い
[23]:負け組の美学
[24]:時間だけが心の傷を癒やしてくれる
[25]:土日をアフィリエイトに費やしてしまった
[26]:アフィリエイトはリタイヤと相性がいい
[27]:リタイヤの本当の理由は人間関係
[28]:仕事で見てきた嫌な事の数々
[29]:リタイヤと心の傷
[30]:若い人に捧げる言葉
[31]:会社に依存した人間関係なんて糞
[32]:退職後も続く人間関係とは
[33]:毎日リタイヤについて調べる日々
[34]:体の強さ・弱さ

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